1コースの勝率が弱い競艇場ランキング! 競艇場の特徴と予想されるレース展開

競艇場の特徴
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イン逃げが決まらない競艇場

競艇は1コースの勝率が全国で平均50%もあり、1号艇が絶対有利な競技ですが、その勝率はコース環境によって大きく異なり、中にはインコース、特に1コースの勝率が全国平均より低い難コースと言われる競艇場もあります。中でも勝率が50%を割り込む競艇場が、戸田、江戸川、平和島の首都圏にある3場です。

施設は広く充実した場内ですが、水面は3場とも幅員が狭く1コースが窮屈になって捲られたり、差されてしまうケースが多いのです。ただ、結果的に高配当が多いコースとも言えるので、ファンには人気のある競艇場とも言えます。そこで、レースではどのような展開になるのか競艇場ごとに詳しく解説したいと思います。

日本一狭い戸田の水面

戸田競艇場は、埼玉県戸田市にある戸田漕艇コースの一番奥にあります。交通の便も比較的よく、無料の送迎バスが運行しているため観客も多く、専用の場外施設もあるので売り上げは日本一を誇っています。戸田の特徴は競争水面が狭い事です。コース幅は107メートルしかなく、1マークのバック側が70メートル、スタンドまでは37メートルと言う全国一狭い水面です。

スタートで出遅れると包まれてしまうため出番が無くなってしまうため、1コースの勝率は43%しかありません。インを取った選手は外側に張り出すので、1マークは6艇がダンゴ状態になって競り合いが起こります。更に、狭いので引き波が残りやすく、各コーナーでの逆転劇が多いので、高配当が出やすいコースです。戸田での決まり手はイン逃げでなく、捲りが上回ります。

インからのスタートで出遅れたら、そこでレースは終わりです。スタートを決めても2,3コースが遅れれば4カドからスターを決めた選手に差されてしまうので、インに入った選手にモーターのパワーがなければ舟券から外し、実績のあるモーターでスタートの速い選手なら買いです。また、戸田はチルトが最大0・5度までなので、スピードの伸び足は期待できないため、展示タイムの一番時計は信頼できると言われています。

高配当で有名な戸田ですが、舟券の取りやすい番組も企画されています。1号艇にA級選手、そのほかをB級選手にしたシード番組も作っていますが、上位選手が1号艇ならば不動の軸のように思いますが、思ったほどイン逃げが決まりません。勝率は50%を少し上回る程度で、企画番組を作っても思ったような結果にならないのです。SG級の選手を1号艇にシードしたレースでも3連単で10万円の大穴が出たほど、戸田競艇場はイン逃げの信頼度が低いのです。

川の流れと潮が勝負を分ける江戸川

江戸川競艇場は、かつてはインが強い事で有名な場所でしたが、減音型モーターの採用や江戸川仕様の長いボートへの切り替えなどで状況が一変しました。その結果1コースの勝率が44・3%まで下がったのです。江戸川競艇場は荒川放水路の中川を利用していることから、川の流れが大きく勝負を左右します。

しかも、河口まで約6キロなので東京湾から海水が上がってくる上げ潮と潮が引く下げ潮があり、これに風が加わると水面が激変します。潮と風がぶつかると水面が荒れるので、波巧者が活躍します。これに加えて、上げ潮だと海水なのでターンがしやすく、下げ潮だと淡水に近く水が硬くなるのでターンで暴れる選手が多くなり、番狂わせが起きます。

江戸川は1コースが不利と言うことはなく、イン逃げの決まり手が30%以上あります。ただ、川の流れや潮の変化、向かい風や追い風などが特殊なことから、江戸川巧者を探し出すことが勝つ秘訣です。先ず、全国勝率を見るより江戸川勝率を見ることが先決です。特に江戸川での1コース勝率がいい選手を見つけましょう。また、江戸川に馴れていない選手は、潮の流れを読めずにフライングをしてしまうことがあるので注意が必要です。難水面の江戸川での舟券の狙いは、上げ潮ならばイン、下げ潮ならば4カドに注目です。

風を味方にした選手が勝つ平和島

第3位の平和島も戸田と同様、コースが狭く1マークからスタンドまでが37メートルしかないため、1マークで競り合いが起こり、パワーのない減音型モーターの影響で1コースのイン逃げが決まらず、捲られたりパワー勢に差されたりするため、1コースの勝率は44・6%と低く、中穴決着が多くなります。

平和島のコースは運河が東京湾まで繋がっているため、水質は海水で潮位の変化はありますが、レースに影響を与えるのは付近のマンション群を通り抜ける風です。春から夏にかけては追い風になるため、インが有利になりますが、冬場は向かい風になるため、ダッシュ勢の捲りが決まりやすくなります。全般的に差した選手が良く伸び、2マークでの逆転もよくあります。

番組的には地元有利な企画は少なく、シード番組も実施していません。再出番組や前半に成績の良くなかった上位選手の相手を軽くする「お助け番組」でも上位選手をアウトコースに回すため、予想の難しいレースになり波乱が起こります。

このほか、鳴門、びわこ、浜名湖、福岡の各競艇場でも1コースの勝率が50%台と比較的低く,中波乱の起こりやすいコースです。モーターの性能と共に選手の現地成績を先ず調べましょう。

競艇に必勝法は回収率に注目

パチスロの場合、高設定の台をつかみ打ち続ければ回収率が100%超えれば勝つことができます。

競艇にしても同じことが言えます。

 

回収率100%を超える買い方

以下の回収率をご覧ください。

  1.  一番人気の3連単舟券を買い続けると回収率75%
  2.  1-2-3の3連単舟券を買い続けると回収率85・1%
  3.  1-2-3のボックス舟券を買い続けると回収率69・3%

どれも回収率100%以上にはなりません。

回収率100%を超えるには

方法は2つ。

鉄板レースの3連単

1つ目は1-2-3が確実に来そうな鉄板レースの3連単を買うこと。1号艇にA級選手がいてまくられる心配がないようなレースですね。

 

インコースが凹むレースの3連単

もう一つは万舟券のレースを見極める方法。

それはずばりインコース勢が凹むレースにチャレンジすることです。インコース勢が凹むパターンとしては4コース カドからのまくり・まくり差しのパターンが一番の狙い目。

 

先日のまるかめ競艇場 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5Rで554,930円の超万舟券が出たレースもまさにそうでした。

 

まるかめ 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5R

4コースにはA1級の渡邉選手。 インを抑えてくることは明白でした。

 

万舟券

結果、3号艇服部選手が犠牲になります。2号艇もバランスを崩して外に。5号艇、6号艇がそれぞれ空いたスペースに入ってレースは5号艇6号艇優位のまま展開していきました。

 

4コースが外からまくりを入れると大穴が出やすいわけです。

 

競艇予想サイトの買い目情報で学ぶ

実際には4コースのまくりを予想するのは素人では難しいです。選手の得意技・気質、選手同士の関係もありますから。つまり選手データがあると回収率がグンと上がります。

 

こうしたノウハウと選手の特徴・決まり手をデータで蓄積しているのが競艇予想サイトです。

予想サイトで無料提供される買い目が一番勉強になります。

 

大穴狙いをマスターするなら、買い目を見て実際に舟券を購入してレース結果を何度も繰り返し見ることが大切です。

 

以下は私が競艇予想サイト 船の時代 で購入した買い目(見事的中!)です。

 

徳山競艇 12月17日 (初日)10R

 

 

 

競艇予想サイトも多くなってきていますが信頼あるサイトを選びましょう。

 

V-MAX

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