ツケマイって何?競艇マニアが詳しく解説

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競艇をしていると、「ツケマイ」という言葉を耳にしたことはありませんか?ツケマイは、競艇の決まり手のひとつです。しかし、レース結果の決まり手の欄に「ツケマイ」という言葉は表記されていません。これは何故なのでしょうか。
ここでは、ツケマイとはどのような技なのかについて紹介します。

 

エリザベス
エリザベス

ツケマイが決まったときは、惚れるわね。

ツケマイとは

競艇ファンの間でも人気のある決め手であるツケマイ。まずは、ツケマイとはどのような技なのか、どういう風にして決まるのかについて説明します。

ツケマイはまくりの一種

ツケマイは、競艇の決まり手のひとつです。決まり手とはそのレースで1着になった艇の勝ち方のことで、現在では「逃げ」「差し」「まくり」「まくり差し」「抜き」「恵まれ」の6種類の決まり手がレース結果に表記されます。この中でツケマイは、「まくり」の一種とされています。

競艇のレースでは、ほぼ半数が「逃げ」で決まります。まくりで決まる可能性は、15%前後です。ツケマイはまくりの中の一種ですから、ツケマイで決まる可能性というのはかなり低いことだということがわかります。

ツケマイは高度な技術が必要

ツケマイは、外側の艇が自分より内側の艇を押さえ込む戦法です。ツケマイの「ツケ」は前の艇につけることであり、「マイ」は回ることを意味します。その名が表す通り、「ツケマイ」は内側の艇にピッタリとつけて、ターンのスピードやパワーで強引に押さえつけて外側から全速力でかわしていく技なのです。これには、非常に高度な技術が必要とされます。

また、内側の艇にピタリとつけるということは、警戒されてしまう可能性が高くなります。そうなればツケマイは成功しません。内側の選手がレベルの高い選手であればあるほど、ツケマイの成功は難しくなります。そういう意味でもとても技術が必要な決まり手です。

また、ツケマイは仕掛けそこなうと外に膨れて2着や3着に沈みます。失敗するとアウトコースに大きく流されてしまうため、最下位になることもあります。ツケマイは、仕掛けるのにリスクの高い技でもあるのです。

ツケマイを生み出す引き波

ツケマイが決まる理由は、「引き波」にあります。
ボートはエンジンがプロペラを回転させることによって前に進みます。この力が推進力です。推進力が起きて船体が前に進むと、船が水を押しのけることにより、ボートが走った後には引き波と呼ばれる波が発生します。艇の後ろを見ると、飛行機雲のような形で残っている波が確認できます。
この引き波が、内側の艇の推進力を奪います。引き波にはまった艇は、非常に操縦がしにくくなってスピードを落としてしまうのです。この原理を利用した技がツケマイです。

実際にツケマイが決まったレースを見てみると、引き波にはまった艇が止まったかのようにスピードを落とすのが見て取れます。

表記されなくなったツケマイ

以前、ツケマイは決まり手の一種として表記されていました。しかし現在では、まくりの一種として「ツケマイ」という言葉は表記されなくなっています。
まくりとツケマイはどう違うのでしょうか?

まくりについて

まくりとは、2〜6コースからスタートした艇が1周目の第1ターンマークで、内側の艇を全速力で外から抜いていく戦法です。よく似た決まり手が差しです。まくりが内側の艇を外から抜くのに対し、差しは内側から抜きます。
まくりは若手選手やアウトコースを得意とするレーサーがよく使う戦法で、この戦法が得意な選手は「まくり屋」と呼ばれます。

逃げで決まることが多い競艇のレースの中で、まくりはとても豪快で派手な技です。そのため、決まると盛り上がる技のひとつですし、ファンが多い技でもあります。

ツケマイとまくりの違い

まくりとツケマイの違いは、「引き波」にあります。どちらの技も全速力で外側からターンして、内側の艇を抜くことには違いはありません。ツケマイの場合は、内側の艇にピタリとつけることで引き波を利用して相手を失速させるのです。

外側から全速でターンをするまくりに対して、ツケマイは全速で相手の艇に近づいてターンをします。そのため、スピードに加えて操縦の技術など、まくりよりもさらに高度な技術を必要とするのです。

以前はツケマイも決まり手の一種として表記されていましたが、2008年に決まり手が統一されたのをきっかけにまくりの一種となり、決まり手には表記されなくなりました。
しかし、戦法としてはまくりと並んで人気のある技です。

まとめ

まくりの一種とされるツケマイですが、さらに高度な技術を必要とするため、決められる選手も限られています。なかなか見られるものではない技だけに、決まるととても見栄えのする技です。
選手の中にはツケマイのような、豪快な技を得意とする選手もいます。選手の技術力が集結したこういった大技を見られるのも、競艇の魅力のひとつです。できることならば、競艇場に足を運んで目の前で見たいものですね。

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インコースが凹むレースの3連単

もう一つは万舟券のレースを見極める方法。

それはずばりインコース勢が凹むレースにチャレンジすることです。インコース勢が凹むパターンとしては4コース カドからのまくり・まくり差しのパターンが一番の狙い目。

 

先日のまるかめ競艇場 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5Rで554,930円の超万舟券が出たレースもまさにそうでした。

 

まるかめ 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5R

4コースにはA1級の渡邉選手。 インを抑えてくることは明白でした。

 

万舟券

結果、3号艇服部選手が犠牲になります。2号艇もバランスを崩して外に。5号艇、6号艇がそれぞれ空いたスペースに入ってレースは5号艇6号艇優位のまま展開していきました。

 

4コースが外からまくりを入れると大穴が出やすいわけです。

 

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実際には4コースのまくりを予想するのは素人では難しいです。選手の得意技・気質、選手同士の関係もありますから。つまり選手データがあると回収率がグンと上がります。

 

こうしたノウハウと選手の特徴・決まり手をデータで蓄積しているのが競艇予想サイトです。

予想サイトで無料提供される買い目が一番勉強になります。

 

大穴狙いをマスターするなら、買い目を見て実際に舟券を購入してレース結果を何度も繰り返し見ることが大切です。

 

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徳山競艇 12月17日 (初日)10R

 

 

 

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