競艇のナイター攻略に絶対に知っておくべきノウハウを教えます

競艇ナイター攻略競艇の勝ち方

ナイターレースの始まりは?

ナイターと言えば、プロ野球の代名詞のようですが、今は公営競技の全てでナイターレースが実施されています。

ナイターレースのパイオニアと言えば1986年から実施されている大井競馬のトゥインクルレースです。中央競馬が土日開催なので、平日昼の公営競馬では客層が限られているため、仕事帰りのサラリーマンを取り込むためにナイターを実施したのがナイターレースの始まりです。

競艇のナイターレース

現在ナイターレースが一番多く実施されているのが競輪ですが、次に多いのが競艇で、1997年9月から実施していて一番はじめにナイターを開始したのが桐生競艇です。

2014年からは省エネタイプのLED照明化が実現しています。現在、下記の7つの競艇場で実施されています。ネット環境の普及や電話投票の増加は勿論ですが、地域環境への影響が少ない7カ所のレース場が選ばれています。

全国競艇場のナイターレース開催状況

桐生競艇場(ドラキリュウナイター)ナイターレース発祥の地、全日程ナイター開催
蒲郡競艇場(ムーンライトレース)全日程ナイター開催
住之江競艇場(住之江シティーナイター)ナイターSG発祥の地、一部のレースは昼間開催
丸亀競艇場(まるがめブルーナイター)全日程ナイター開催
下関競艇場(海響ドリームナイター)全日程ナイター開催
若松競艇場(パイナップルナイター)全日程ナイター開催
大村競艇場(発祥地ナイター)全日程ナイター開催
このほか、殆んどの競艇場外発売所で、大型モニターでレースを楽しむことが出来ます。

 

住之江ナイター

住之江ナイター

 

ナイターの時間

1R目 14:30頃~

最終レース 20:30頃~

ナイターレースと言っても、野球のように18:00からではなく、最終レースが20:30ですからその時間に合わせると1R目は14:30くらいになります。最初は照明塔に明かりがついていないので、昼間のレースと変わりませんが、後半の7レース位からは暗くなるとカクテル光線を浴びたナイトレースになります。

競輪のように無観客で最終レースが23:30になると言うことはありませんが、毎日どこかの競艇場でナイターが実施されています。

ナイターレースの特徴

ナイターレースになると水面は昼間とは全く違った環境になるので、特徴をよく掴んでいないとレースで勝つことができないので、ナイターの攻略法を知ってください。

スタートの上手い選手が狙い目

その特徴の一つが幾ら照明があるからと言っても夜なので選手は大時計が見にくく、スタートのタイミングが取りにくくなることです。昼間でもスタートには動体視力が重要ですが、夜は更に重要なので、スタートの上手い選手がねらい目になります。

モーターの性能差が出やすい

また、夜間はモーターの性能差が出やすい傾向にあります。昼間に比べて気温が下がるのでモーターの体積効率が良くなり、モーターの性能が上がるのです。

元から高性能の超抜モーターならば更に性能が増すので、昼間のレース以上に差が大きくなります。このため、短い助走距離の1コースでもスピードが出るため、1コースが昼内以上に有利になります。

元々インが有利な競技なので、1コースのイン逃げが決まりやすく、勝率が高くなります。

 

以上のことを頭に入れて予想のコツをまとめてみると以下のようになります。

ナイターレースでの舟券の買い方

その1 ナイターレースに慣れている選手を狙う事

メンバーの中に群馬、大阪、香川、長崎支部の選手が入っていれば注目しまよう。何故かと言うとこの支部には全日程がナイターレースの競艇場しかないからです。

当然、日頃からナイター設備のある場所で練習している訳ですから慣れていて当然ですすし、特に開催初日のような場合はなおさらその効果が表れます。

ナイターレースを実施する残りの愛知、山口、福岡支部には昼間開催する競艇場もあるので、特に最初の4支部が慣れていることが予想されます。

特に注目選手のナイター成績を見ておくことも必要です。また、前走がナイターレースだった選手にも注目しよう。6日間ナイターレースに乗った選手は当然ですが夜の水面に慣れている筈です。特に初日のような場合はB級選手で穴を狙ってみるのも面白いでしょう。

 

その2 45歳を過ぎたベテラン選手の評価は下げましょう

いくらA級のベテランでも40歳を過ぎると動体視力は低下するのが普通です。昼間ならばさほど差が出なくてもナイターレースになるとその差が出ることもあり、スタートで出遅れれば幾ら旋回技術の優れたベテランでも勝つのが難しくなるからです。思い切って穴狙いをするのもいいかもしれません。

その3 まず先にモーターの実績を調べましょう

予想をする際に先ず選手の等級や成績を見てその実力を評価するのが普通ですが、ナイターレースではまず先にモーターの実績を調べましょう。

昼間のレースならば少しの差でも、ナイターでは大きな差になります。実際A1選手がB1選手に負けてしまうこともあるのです。

ですから予想に迷ったならば、選手の実績よりもモーターの実績を重視してみるのも的中率を上げる秘訣かもしれません。

その4 ナイターレースで稼ぐための鉄則は、1号艇を一着に固定すること

全般的に昼間よりもナイターの方が1コースの勝率が高くなります。

これは数字でも明らかで、1割程度勝率が上がります

 

普段でも1コースの勝率が良く68%を超えている大村競艇場では、更に勝率が上がり76・8%になります。この数字は後半6レースのうち4~5レースは1コースが1着になるということです。

予想に迷ったならばとにかく1号艇をⅠ着軸にするのがナイターのセオリーです。