蛭子買いで勝つことはできない!?あれはただのパフォーマンス?

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当たる確率の高い蛭子買い

競艇好きで有名なタレントで漫画家の蛭子能収さんが提唱する舟券の買い方で、三連単をボックスで買う方法です。どのような買い目なのか知らなくても名前だけなら知っているという人も多いと思います。

買い目が多くて当たる確率が高く、穴舟券が出れば高額な払い戻しがあるので、蛭子さんは舟券を当てる必勝法と考えて編み出した買い方のようですが、買う点数が多く、たまに大穴が当たることもありますが、当たってもトリガミ(マイナス収支)になってしまうことも多く、的中率が高くても決して回収率がいい買い方ではありません。

蛭子買いの買い方

どのような買い方なのか説明すると下記のようになります。
三連単「1256」のボックス(24通り)と
三連単「235」と「245」のボックス(それぞれ6通り)
を同時に買う買い方で、買い目は全部で36通りになります。
これを重賞、一般戦などのレースのグレイドや競艇場の場所などに関係なく常に同じように買い続けます。一度覚えてしまえば、ボックス用のマークシートを3枚使えば36通り塗らなくても簡単に買えます。

ただ、1点100円で購入しても1レースに3600円投入することになりますから、単純に36倍以上の払い戻しがなければ当たってもトリガミになってしまいます。どの競艇場でも1日に三連単の配当が3600円を超えるレースが3〜4レースあり、1度くらいは万舟券が出ることもありますが、それを全て当てても回収率が100%を超えるのは難しいかもしれません。万舟券が何度も出なくては追いつかないでしょう。

蛭子買いのメリット、デメリット

ただし、蛭子買いのメリットとしては、的中率が高く買い目を絞るとなかなか当てることの出来ない100倍以上の大穴を当たる可能性もあります。特にボックスで買うのでその可能性は大です。もし、荒れそうなレースを選んで買えは、運が良ければ万舟券をゲットできますが、固い決着の方が遥かに数が多いので、そう上手くはいきません。

蛭子さんが言っているように「買い目を絞って当たらないよりは、例えトリガミになったとしても当たった方が良い」と思う人や何でもいいから、とにかく当てたいという方にはいい買い方かもしれません。それでも確率は120分の36ですから必ず当たるということではありません。

また反対に舟券にかかる投資金額が高く、例え当たってもトリガミになる確率が高いというデメリットもあります。例えば3600円使って的中してもオッズが10倍だったとしたら払戻金は1000円ですから、結果として2600円のマイナスになってしまいます。このような結果になることが多分に予想されるので、競艇で勝ちたい、儲けたいと思っている方には決してお勧めできない買い方です。

蛭子買いの検証結果

この蛭子買いをある競艇場の1節(6日間)買い続けてみたデータがあります。1点100円で1レースに3600円かかるので、1日12レースで43200の円購入代金がかかります。結果としてプラスになった日もありましたが、トータルで100000円以上のマイナスになってしまったようです。確実に1日単位なら3〜4レースは当たりますが、オッズが36倍以下ならば確実にトリガミになります。このように決して効果的な買い方でないことが分かると思います。

SG戦や一般戦、女子リーグ戦など、レースの種類によっても結果は違ってくるかもしれませんが、よほど荒れたコンディションで万舟券が続出するような日でないと回収率が100%を超えることはなさそうです。

ボックスは無駄が多く、勝ちたいならばフォーメーション

ところで、YouTubeのあるサイトで午前中のレースを中心に1号艇に入ったA級選手を軸に2着総流し、3着総流しの20通り(フォーメーション)を買い続ける企画をしたことがありました。やはり競艇は1コース有利で勝つ確率が高いので、前半の6レースだけのデータですが、回収率は100%を越えました。2着、3着に5号艇、6号艇が入って来ると高配当になるので、ボックス買いよりもフォーメーションで買った方が断然回収率が高くなることが分かります。しかも買い目がボックスよりも少なくて済みます。

結果として、競艇でボックス買いは無駄が多く、当たっても回収率が上がらないことが分かると思います。競艇は1コースの勝率が50%を超える1コース断然有利な競技なので、1号艇を軸にしてフォーメーションで買うのが一番効果的な買い方のようです。少なくとも2レースに一つは1コースが勝つ確率なのですから、1コースを狙わない手はありません。

そうは言っても、何が起こるか分からないのがギャンブルです。全く予想もしなかった結果になることも少なくありません。不利な6コースでも勝率が5%はあるし、レース中にアクシデントが起こることだってあります。ですから、選手のレベルに大きな差がなく、混戦で予想が立てにくいようなレースならば、どの選手が上位に来ても当たる可能性の高い蛭子買いを試してみるのもいいかもしれませんね。

競艇に必勝法は回収率に注目

パチスロの場合、高設定の台をつかみ打ち続ければ回収率が100%超えれば勝つことができます。

競艇にしても同じことが言えます。

 

回収率100%を超える買い方

以下の回収率をご覧ください。

  1.  一番人気の3連単舟券を買い続けると回収率75%
  2.  1-2-3の3連単舟券を買い続けると回収率85・1%
  3.  1-2-3のボックス舟券を買い続けると回収率69・3%

どれも回収率100%以上にはなりません。

回収率100%を超えるには

方法は2つ。

鉄板レースの3連単

1つ目は1-2-3が確実に来そうな鉄板レースの3連単を買うこと。1号艇にA級選手がいてまくられる心配がないようなレースですね。

 

インコースが凹むレースの3連単

もう一つは万舟券のレースを見極める方法。

それはずばりインコース勢が凹むレースにチャレンジすることです。インコース勢が凹むパターンとしては4コース カドからのまくり・まくり差しのパターンが一番の狙い目。

 

先日のまるかめ競艇場 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5Rで554,930円の超万舟券が出たレースもまさにそうでした。

 

まるかめ 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5R

4コースにはA1級の渡邉選手。 インを抑えてくることは明白でした。

 

万舟券

結果、3号艇服部選手が犠牲になります。2号艇もバランスを崩して外に。5号艇、6号艇がそれぞれ空いたスペースに入ってレースは5号艇6号艇優位のまま展開していきました。

 

4コースが外からまくりを入れると大穴が出やすいわけです。

 

競艇予想サイトの買い目情報で学ぶ

実際には4コースのまくりを予想するのは素人では難しいです。選手の得意技・気質、選手同士の関係もありますから。つまり選手データがあると回収率がグンと上がります。

 

こうしたノウハウと選手の特徴・決まり手をデータで蓄積しているのが競艇予想サイトです。

予想サイトで無料提供される買い目が一番勉強になります。

 

大穴狙いをマスターするなら、買い目を見て実際に舟券を購入してレース結果を何度も繰り返し見ることが大切です。

 

以下は私が競艇予想サイト 船の時代 で購入した買い目(見事的中!)です。

 

徳山競艇 12月17日 (初日)10R

 

 

 

競艇予想サイトも多くなってきていますが信頼あるサイトを選びましょう。

 

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